福津市の中でも海に面した勝浦は、冬でも霜が降りないため、昔から花づくりが盛んなエリアです。
ここでダリアを育てているのが、辻野さんです。

辻野さんは20歳のころ花農家になり、約25年間、トルコギキョウを育ててきました。
その後ダリアが主力になり、今年で9年目を迎えます。

花作りではベテランの辻野さんでも、花の品目が変わると何もかもが初めての経験だったとか。「消毒、水やり、肥料など、ダリアにとってどれが最適か、手探りが続きました」。
そんな辻野さんのダリアづくりも軌道に乗り、現在は2連棟のハウスで約20品種を栽培。ハウスを見渡すと、色や花びらの違いはもちろん、まん丸タイプや豪華な八重咲きなど、一口にダリアといっても、姿形は個性的!
「今年は試験的に作った12品目も含め、32品種作りました。ずっと同じものばかりでなく、常に品種を入れ替えて、新しいものをお届けしたいです」と、辻野さんは話します。
ダリアは、ブライダルなどのイベントに人気の花で、
顔ほどの大きさになるものから小ぶりなものまで、たくさんの品種があります。

日々の暮らしの中にも、インパクトのあるダリアをお部屋に飾ってみませんか?


